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修学旅行を終えて

久々の暖冬だったらしくとても過ごしやすい旅となった今回の修学旅行。
楽しみは美しい風景、不安は食事といったところか。しかし、総合的に見ればとても心待ちにしていたイベントだった。

美しさは、旅中にあふれていた。高速道路を走っただけで黄色く装った森や静かな湖、素敵な町々を臨むことができる。山の上から見下ろした景色の素晴らしさも印象的だった。
そして立ち寄った場所を歩いて回れば、それぞれ個性的な美しさを必ず見つけられる。
ローテンブルクなどの町は絵本の中のようにかわいらしく、ノイシュバンシュタイン城や教会は壮麗さをたたえていた。
中でも私が感動したのはビース教会。野原の真ん中に静かに建つその中は、外からは想像できないような鮮やかなフレスコ画で飾られている。しかし華やかながら静謐で、ずっといられるような気がした。

さて食べ物だ。ドイツといえばイギリスと並んで食事の下馬評がよろしくない国である。
食べることが大好きな私にとって食事のおいしさは死活問題。一週間ろくなものが食べられなかったら・・・と考えると背筋が凍った。
しかし、身構えていたほどドイツの食事はひどくなかったのだ。まずなんといってもプレッツェル、ドイツを代表するパンである。冷めていても保たれる外の香ばしさと中のもちもちとした食感、岩塩を払い落としほおばると感じるちょうどいい塩加減。
ドイツ滞在中、毎日朝昼夜のどこかでこのパンを味わっていた。
特にプレッツェルの中でも気に入ったのが、老舗のパン屋さんで買い求めたButteringだ。半分に切ったプレッツェルにたっぷりのバターが挟んであるというシンプルなものだが、とにかくおいしい。
どちらかといえば素朴なドイツのパンにはバターやチーズがよく合うが、これも噛むほどにバターの風味が口の中に広がって幸せな気持ちになる。あまりにもおいしかったので、これは食べさせてあげねばともう一度お店に戻り友人にもう一つ買ったほどだ。
そしてソーセージやハム、パン、チーズのおいしい国であるためか、朝食は毎度なにを食べてもはずれがなかった。
ミュンヘン名物の白ソーセージもあっさりとした味とハーブの香りが口に合い、よく口にした。かなり心配していた分、いい意味で裏切られたと言っていいだろう。

旅をしてみて、ドイツは大人になるほど楽しくなる国だと思った。今度はビールが飲める年になってから、クリスマスのころに訪れたい。(H・H)」
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