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最高の思い出

初めての海外でドイツは日本とは空気感が違うなと思いました。
ドイツやオーストリアの街並みはどこも絵本の中の世界にいるようでした。

一番楽しみにしていたアリアンツアレーナのスタジアム見学は想像していたものよりすごかったし、世界的なクラブであるバイエルンミュンヘンの選手たちが通るスタジアムの裏側を見ることができてとても興奮しました。

ドイツの料理は味が濃ゆくて最初はなれなかったけどおいしかったです。特に肉料理は最高で白ごはんがあればもっとさいこうでした。

日本とは違った文化に触れることができてとてもいい経験になったし最高の思い出になりました。
またドイツを訪れたときは絶対にサッカーの試合をみたいです。

この貴重な経験をさせてくれた親に感謝です! (I・K)
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楽しい思い出と良い体験

国外体験学習では、楽しい体験ができたと思います。

自分の周りに日本人(友達や先生方を除く)がほとんどいない生活は不思議に思えた。だが、ドイツのいろいろな文化に直接触れることができて本当によかった。

食べ物に関しては自分の口に合わなかったものが多かったが、肉などはおいしかった。

建物の中で一番印象に残っているのは、ノイシュバンシュタイン城だ。めったに口にしない「すごい」などの言葉を口にしてしまうぐらいきれいだった。

本当に良い体験ができて、楽しい修学旅行になったと思う。そして、この修学旅行のために、お金を出してくれた親に感謝している。(T・M)

無題

ドイツに行って思ったのは、日本との違いです。

建物も日本のような木造建築ではなく、レンガなどを使って建てていました。ノイシュバンシュタイン城は、室内に様々なワーグナーのオペラについていて描かれていて感動しました。

食べ物は濃い味付けのものが多く、正直あまり合いませんでした。でもケバブなどの肉は美味しかったです。

今度また行く機会があったら自分で決めていろいろな場所に行ってみたいです。そしてこのような旅をすることができたひかり寮の寮監ありがとう。(N・R)

修学旅行の感想

国外体験学習ではあまり行くことのないヨーロッパに行けていい体験になったように思う。日本にはない向こうの文化にも触れられ、特に城など、日本と建築様式の違う建物を見るのはとても新鮮だった。

料理も一部例外もあったが美味しかった。外国にいるとわかるのは、日本食がどれだけ自分に定着しているかということだったように思う。向こうから帰ってきてまず食べたものはうどんだった。一週間ぶりの日本食はとてもおいしく感じられ、日本食の偉大さを感じた。

ドイツでの会話は主に英語で日本語が通じたのは一部のお土産店くらいで、最初は非常に苦労し、少しストレスも感じた。しかし、日が経つに連れストレスは薄れて割かし話せるようにはなったように思う。

自分の英語を試すいい機会であったように思う。残念だったのは、日本人のモラルの低さが目についたことだった。今回のSDP国外体験学習は終始うるさかったように思う。静かにしなければならないところでうるさいことや、自分勝手な行動が自分も含め今回多かったように感じた。バスの中、様々な観光地、いろいろな所を訪ねたが基本的にうるさくない所がないほどに自分たちはうるさかったように思う。

ドイツで観光地の説明をしてくださったガイドさんや、今回の修学旅行のサポートをしてくださったJTBの添乗員の方々の話もあまり聞いていない様子もしばしばあったように思う。本当に申し訳なく思った。これからの二年間、そして高校卒業後も今回の修学旅行で見つかった課題を意識して、有意義な学校生活を送りたいと思った。
発見と収穫の多い修学旅行だった。(N・K)

ドイツに行って

今回のSDP国外体験学習を通して思った事は、建物が綺麗という事です。日本とは比べものにならないくらい綺麗で住んでみたいと思いました。

食べ物も普通に美味しかったです。特にソーセージが良かったです。少し口に合わないものがあってそこは残念でした。

もっと音楽とか芸術とかに興味が持てたらまた行ってみたいと思いました。

こんなに楽しい修学旅行ができたのはひかり寮のおかげ、寮監のおかげ。ありがとう。そしてありがとう。(S・R)

修学旅行はスバラシイ(´▽`*)

今回のSDP国外体験学習では、ドイツでいろんなことを学べた気がする。

街並みはとてもきれいで、特にミュンヘンのホテルは高級感あふれるゴージャスでリッチなホテルで、夕食の白ソーセージは、ふんわりとした食感とかみしめた瞬間鼻から抜けていくハーブの香り、そして甘いマスタードと絡み合ってgreatなtasteでした☆

ディズニーのシンデレラ城でも有名な、ノイシュバンシュタイン城も美しくbeautifulでした☆(O・R)

高校生と奇妙なドイツ

自分がこのSDP体験学習で感じたことはとても多かった。
まず、日本とドイツは雰囲気が全然違ったことだ。日本は自己表現がへただがドイツはいたるところに芸人がいてとても楽しかった。
日本と違う文化に触れたことで今後の学習に対する見方が変わると思うまた海外に行きたいーーー
(H・I)

kytく

長時間の飛行の末、無事にドイツに到着した。外国に行くにあたってその地の基本的の言語は覚えて行き、積極的に使えるよう努め、多くの事を学んで帰って来ようと思った。そして一週間にわたる国外体験学習が始まった。 

ローテンブルクは城壁をくぐると木組みの家や石畳の道、窓もドアも看板も中世の時代に舞戻ったような街並みが広がっていた。裏通りをのぞいてみると、街の人々の暮らしぶりがうかがえた。

一方で所々近代的な建物が建ち並ぶミュンヘンは様々な国からの観光客で賑わっていて、雰囲気が良かった。街を歩けば、パフォーマンスをしている人が多く見られ、楽しませてくれた。

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台、モーツァルトが生まれ育った町で有名なザルツブルク。モーツァルトの生家は外観が綺麗だったので、少し違和感があった。中にはモーツァルトが幼少の時に使っていた(T・R)

ドイツの一番

ドイツに行って一番すごいと思ったのは建物です。
普通の民家とかもおしゃれで、日本とは全然違いました。全部がお菓子の家みたいでわくわくしました!

いろんなところにお城があって、すんごくきれいでした。
旅行に行く前から一番気になってたことは食べ物です。ドイツに行ってから一番最初に食べたスープの味がとても塩辛くて、ドイツってこんななのかと思っていたら、それ以降は結構おいしくてうれしくなりました。

一番の思い出はチョコを買いすぎたことです。スーツケースの半分がチョコで埋まるくらい買いました。まだたくさん余ってるので、ゆっくり消費しようと思います。

今回ドイツに行ったことで、物事に対する考え方がだいぶ変わりました。これからもいろんなところに行ってみたくなりました。

最後に、一番おいしかったのはミュンヘンの自由散策で食べたホットドッグでした。(I・A)

充実していた1週間

私は、今回の修学旅行が初めての海外旅行でした。なので、はじめは、とても不安でした。でも、大人数で行ったおかげで充実した約1週間を過ごせました。
楽しかったことも、悲しかったこともありました。また、いつもほとんど学校でしか会わない友達と1週間過ごす。ということも、絆を深めるうえでとても大きな出来事でした。
一緒に過ごしたことで、友達の新たな一面を知れたりしました。

でも、私が海外に行って一番思ったことはやっぱり日本が、家がいちばんいいということでした。確かに、ドイツはどこも建物はきれいで、かわいくて、人も身長が高くて、足が長くて、きれいでとても良くてまた行きたいと思ったけど、家に帰りたくなったり、日本食が食べたくなったりしました。
そして、家に帰るとホテルと違って落ち着いて爆睡することができました。でも、今はまたドイツに行きたくてしょうがありません。だから、また大学生にでもなったら行こうと思います。

最後に、1週間わがままで大変な私たちの世話をしてくれたJTBの方々と先生方、修学旅行代からお小遣いまで払ってくれたお父さん、お母さんに感謝したいです。そして、今度は私が親を連れてドイツに行きたいです。(T・K)

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