25期生ＳＤＰ国外体験学習

ローテンブルクの街並みがとてもかわいかった。
c.kちゃんと何枚も自撮りをして極めた笑。
BMWの本社ではBMWの歴史や最新の車を見たり実際に乗ったりして楽しめた。また日本では見られないお店やブランドがあった。ここにはかききれないくらいたくさんの思い出ができた。
思い出すたびに一つ一つが鮮明に思い出される。また行きたいな笑（Ｎ・Ｍ）

僕は今回のSDP国外体験学習で今までに経験したことのないさまざまなことを体感しました。

まず、海外特有の時差です。今まで海外に行ったことがなかった僕は世間的にいう時差ボケというやつがどんなものか全く見当もつきませんでした。一日中頭がぼーっとして夜も眠れないものかなとおもっていたら案外、一週間元気ですごせました。
また、トイレにも驚きました。ドイツのトイレは有料で無料のトイレは掃除が行き届いていなくてとても汚い状態でした。外国ではトイレは有料を使うべきだと感じました。

ドイツでの一週間の生活は友人たちと楽しく過ごし、ドイツ、オーストリアで美しい建物や自然を目にすることができ、とても充実し、有意義なものでした。

でも日本に無事帰国できたときはほっとしました。やはり自分には日本の生活が一番合ってるのでしょう。でも、いつかまた、ドイツを訪れてみたいです。（Ｅ・Ｍ）

今回のSDP国外体験学習は、私にとって初めての海外でだったので期待の中にも不安が多くありました。準備はとにかく大変でほとんど姉に頼ってしまいましたがなんとか終えることができました。
空港に集合すると、朝早いにも関わらずみんな表情が明るくて良い雰囲気でした！
ドイツに着くまでの長旅は女子校気分で楽しめました(笑)

町並みは、実物を見ている実感がわかないくらい絵の世界のようでとても可愛らしかったです…！
ローテンブルクで現地の高校生たちとともに写真を撮れた時は友達とテンション崩壊してました(笑)あっちのiPhoneにしか写真が残っていないのはかなり残念ですが。

楽しみな反面不安だった料理は、おいしいものが多く幸せでした。
ミュンヘンでの自由行動は時間が余ることなんて無くて、ほとんど小走り状態でした。
デパ地下でチョコを売っているおじいちゃんと仲良くなったのがとてもいい思い出です！！３つくらいサービスしてもらっちゃいました((小声

道行く人が美男美女ばかりだったことも印象深く、子供たちはとにかく可愛かったです♡
移動時間を含め、楽しいことをたくさん経験できたので、一生の思い出になったと思います！
また、海外で日本語で話しかけられるとうれしく感じました☆

ホテルもすごく良くて、企画してくださった先生方とJTBの方々にもう一度お礼を言いたいです。そして準備から何から協力してくれた家族にも感謝します。
そして、パスポートをとったので違う国にも行ってみたいと思いました。とりあえず今１番行きたいのは韓国です(笑)
ドイツにも人生の中でもう１度行けたらいいなと思います！（Ｋ・Ｋ）

おとぎ話のような家、レンガで舗装された道、紅葉している山々、歴史ある城や教会―ドイツで私が見たものはどれも素晴らしく、感動するしかありませんでした。

ローテンブルクで体感したヨーロッパの中世の街は、日本とは全く違いました。色、家の造り、教会、店、すべてが新鮮なものばかりで寒さを感じる暇もありませんでした。ショーウィンドーに並べられた商品も見たことないものが多く、異国の地にいることを実感しました。

最も感動したのはビース教会でした。神聖な雰囲気を全身で感じて、何とも言い難い感情がこみ上げてきました。天井いっぱいに描かれた絵や、間近でみるキリスト像も、人が作ったもののはずなのにそこに神が存在しているような、そんな気がしました。

ドイツへの国外体験学習は私に多くの感動を与え、私を成長させてくれました。これからの人生、どんなことがおこるか自分にもわかりませんが、この貴重な体験はずっと心に残り続けると思います。（Ｉ・Ｙ）

今回の修学旅行は、私にとってとても素晴らしく有意義なものになりました。私の目にうつる何もかもが新鮮で興奮させるものでした。
空港で皆がそれぞれ大きなスーツケースを持ち、厚手のコートを着て集まるのを見て高校生活の一大行事が始まってしまったというちょっとした残念感と一体どんな景色が私を待っているのかという期待感を感じました。

料理、街並み、古城、教会、景色、文化や慣習、全てのものが私にとって新鮮だったこの旅行。世界を見て何かを得ようという私なりの目標は充分に達成できたと思います。
しかし、この旅行のように外国に行って色々な影響を受け、色々な文化を知りたいと思う一方で、鹿児島に降り立った時、桜島を見た時、学校生活に戻った時に、ホッとする自分がいました。

結局は日常がいいなぁと、新しいことを知れたけれども、今あるものにも気付かされたような旅行でした。そしていつも一緒にいる友達と外国でいろんな景色を見ることは、私にとってとても貴重で大切な経験、思い出になりました。楽しかったです。（Ｎ・Ａ）

今回の修学旅行でドイツとオーストリアを訪れました。
ローテンブルクには綺麗な紅葉や、かわいい建物が立ち並んでいて、すがすがしい気分になりました。有名なシュネーバルは予想以上に大きく完食するのは大変でした。

ドイツといえば、ソーセージやバームクーヘンだと思います。ソーセージはホテルの朝食でさえもおかわりするほどの美味しさで毎日のように食べていました。

ミュンヘンの自由時間でバームクーヘン発祥のお店であるクロイツカムを探すも地図が読めず、辿り着くことはできませんでしたが、後の日程で立ち寄った売店に売ってあったのでよかったです。
またサッカーで有名のバイエルンミュンヘンに行きました。友達に誘われ、軽い気持ちで行ったのですが想像を上回る凄さに驚かされました。選手の登場する通路や、記者会見席、ロッカーなど盛りだくさんの内容でした。

メインのノイシュバンシュタイン城は大きく、広く、壮大でとても美しかったです。ここに当時の王が住んでいたとは今でも実感がわきません。多くお金と時間を掛けて作られたのに本人は見ることが出来ずに死ぬのは勿体ないと思いました。

友達と過ごした夜はお土産を見せ合ったり、買ったもの食べたりと修学旅行ならではの時間を楽しめました。夜中にロビーにお湯をもらってまでカップラーメンを食べようとする友達に衝撃を受けました。朝から夜まで写真を撮ってたくさんの思い出が出来ました。

日本に帰るまでの飛行機は、食事をすべて見逃すほどぐったりしていました。日本に帰ってもマカロニを食べるのは、苦でしばらくは日本食を食べたいと思いました。

外国に行く機会は滅多にないし、この２５期みんなでの旅行は最後だったので最高の思い出になりました。（Ｔ・Ｊ）

今回の修学旅行はたくさんの思い出が出来ました。いっぱい写真を撮ったり、しゃべったりしてとても楽しかったです。たくさんの思い出がありすぎるので、１日目と２日目、５日目のことを書きたいと思います。

１日目は乗り継ぎがきつかったけれど、そんなことまでも楽しく感じられました。飛行機の中では寝ずにずっと映画を観たり、音楽を聴いたりしてました。そしてCAさん達と女子会をして色んな質問をして、いい経験になったと思います。フランクフルトについて初めてのドイツでの食事は、とても多くてあまり食べられなかったです。

２日目は、ローテンブルクに行って可愛らしい街並みを楽しむことが出来ました。美味しいものも多く、自由行動では、シュネーバルというお菓子わ食べて惚れ、家に持って帰る用も買いました。また、クリスマスショップで大きなクリスマスツリーを見て、感動しました。

そして観光最後の日、５日目には、ノイシュバンシュタイン城へ行き、湖も堪能することが出来ました。城の中は落ち着くことができないくらいきらきらしていて住みたいとは思わなかったです。逆にヴィース教会はとても落ち着きました。最後のホテルはNさんとKさんでめちゃくちゃに笑いました。すごい楽しかったです。（Ｙ・Ｓ）

私は初めて日本を離れた。楽しみだったけれど少し不安だった私も空港に向かうバスに乗った瞬間そんなのは吹っ飛んで、充実した旅となった。

私がドイツで食べたものの中で一番気に入ったものはプレッツェルだ。ドイツ発祥であるプレッツェルは外は固くて中はモチモチで、大きいものもすぐになくなってしまうほどおいしかった。

ドイツは楽しかった。しかし、何より感じたのは私は日本人で日本はすばらしい国だということだった。お箸でご飯とみそ汁が食べられることがこんなに幸せなことだったのかとしみじみと感じた。

でも背が高くて堀の深い脚長のイケメンが五分歩けば一人いてドイツに住みたいと思った。ミュンヘンのホテルの赤毛のウエイトレスさんがびっくりするほど美人だった。生まれ変わるときはドイツの美人に生まれたいと思った。（Ｉ・Ｙ）

ドイツは、日本と違うことがたくさんあって戸惑ったりしていたけど良い思い出が出来た。
お城や教会、湖など普段目にすることができないものを見学できて思わず感動してしまった。家のつくりがか可愛くて日本にもあってほしいなぁと思った。

２日目のミュンヘンの自由行動は時間が足りなかったので、まだまだ買い物がしたかったなぁという心残りがあったが、たくさんお土産をかうことが出来たのでまぁ良かった。

日本とドイツの文化的価値観について学べることができてとても楽しかった。また、ヨーロッパにいく機会があったらいいです。親にたくさん感謝したいです(^^♪　（Ｙ・Ｓ）

最も印象に残ったのはノイシュバンシュタイン城です。この修学旅行でいろんなお城や宮殿を訪れましたが、このお城は格別でした。さいなまれました。また、モーツァルトの生家に入った興奮も忘れられません。

今度発表会で彼の“きらきら星変奏曲”を弾くので、そのためのいい経験になったと思います。
それから、お土産など買い物をするのも楽しい思い出の一つですが、店員に話すとき自分の英語が通じず悔しい思いをしたり、通りをすれ違ったひとに「こんにちは」と笑顔でいわれて心がほっとしたりもしました。

でもドイツの人に中国人や韓国人と認識された時は、本当に悲しかった！笑　今回初めて日本とは全く違う文化に触れて、いろんな人に会って、素晴らしい経験ができました。

将来国際関係に進みたいという思いも以前より強くなったし、どこの国にも温かいふるさとが存在することが分かったし、そして、お母さんのご飯がどれだけおいしくて、あたたかいのかも分かりました。こんな素敵な体験をさせてくれたすべてのひとにありがとう!ダンケシェーン（Ｕ・Ａ）